審美歯科

診療内容

蓮根デンタルクリニック-モバイルサイト

患者の気持ち-蓮根デンタルクリニック

審美歯科を受診される方へ

審美歯科とは、歯の色が気になる、歯並びが悪いなどといった美的な問題を解決し、美しい口元を回復させる歯科治療です。
一般歯科で出来る治療を終わらせた上で、口元のコンプレックスを解消し、美しい口元に整えます。口元がきれいになったことで笑顔に自信が持てるようになり、性格まで明るくなったと語る患者様も多いものです。
さらに当院では、見た目の美しさのみを追求するのではなく、歯並びとお顔との調和、そして歯本来の機能性の回復、お口の中の衛生環境の改善を重視した治療を行います。

▼ 症例のご紹介

症例画像

症例画像02

審美歯科の様々な治療法

セラミックを使用した治療法

セラミックの歯を被せて治す最も一般的な治療法で、ハイブリッドセラミック・オールセラミック・ジルコニアクラウン・メタルボンドクラウンがございます。
セラミックは透明感があり、見た目が非常にキレイです。

▼ ハイブリッドセラミッククラウン

セラミックと樹脂(プラスチック)を混ぜたもので、硬すぎないので周囲の歯は噛み合う歯を痛めることがありません。

▼ オールセラミック

金属を全く使用していないため透明感があり、見た目が非常に美しく、汚れ(プラーク)が付きにくく、天然歯に限りなく近い色調が得られ変色がありません。

▼ ジルコニアクラウン

ジルコニアは白く透過性があるため、見た日がとても美しく、且つ、自然な感じの歯の色調を再現できます。
丈夫で軽く、しかも人工関節にも使われるほど高い生体親和性を持つことが特徴です。

▼ メタルボンドクラウン

見た目が美しく天然歯に近い。
中身のフレームが金属なので割れにくく、ほとんどの部位に使用できます。

▼ セラミックインレー・アンレー

銀歯の詰め物を白くて綺麗なセラミックの詰め物に変えます。
特に下あごの歯に詰めている銀歯は目立ちますので、その部分を白い歯に変えるだけでもかなり見栄えが違います。
既に、金属の詰め物が入っておられる方もセラミックインレーに交換することができます。

ラミネートベニア法

歯の色が変色した方に、歯をあまり削ることなく、セラミックのつけ爪のような物を貼り付けて、きれいにする治療法です。
歯の見える面だけを一層(0.5~0.8mm)削ります。削った部分に貼り付けるためのシェルをセラミックで作り、接着剤で歯に貼り付けるだけで治療が完了します。変色歯の治療に効果を発揮します。

PAGE TOP